gravaのお仕事でした。
射水市誕生一周年記念イベントー射水市民花火と音楽の祭典
というイベントでしたの。
私たちgravaの他に、同じレーベルの山崎雄行君やオーディションで選ばれたというMINTさん
そして、メインゲストはあの太田裕美さんですよ
木綿のハンカチーフですよ
彼女、いったいいくつなんでしょうか。
すごくかわいらしい方で、歌も昔聴いたまま・・・。
キュートでした
年齢を感じさせない女性ってステキです。
PR
7日の明け方、東京に着きました。
雨と風が恐かったけど、全く大したことがなくて、良かったです。
7日は銀座、8日は代々木でLIVEをしてきました。
懐かしい人たちに会えて、いい気分です。
LIVEも楽しかった。
今日は結婚式で演奏させてもらいます。
バイオリンの方とのデュオもあるのでちょっと緊張。
クラッシックは随分弾いてないので・・・。
終わったら富山に帰ります。
では、おやすみなさいませ。
終わってしまいました。お祭りが・・・。
私にとって、あれほど楽しいライブは初めてでした。
前日リハまでは、正直ばたばたで何回泣いたことか。
初めてのホールコンサート。CDリリース。
分からないことばかりで、何から始めればいいか分からず、
やることが一杯で肝心の音楽がおろそかになってしまったり。
でも、前日のリハで、気持ちががらりと変わりました。
きっとすごいコンサートになるぞって思えたのは、
すばらしいサポートメンバーのお陰だったと思います。
どれだけ感謝しても足りないくらい。
コンサートの最中は楽しくて楽しくて。
終わってしまうのがもったいないと、初めて思いました。
不覚にも、最後のオリジナル曲紹介で泣いてしまい、
言いたかったことが言えずじまいだったのが悔しい。
私の作った「小石」の歌詞の中に『大丈夫1人じゃない』ってあるけど、
今回のコンサートでホントに1人じゃないんだって思えました。
目の前に座っている皆さん、CDを買ってくれた皆さん、サポートメンバー、 スタッフ、そしてgravaのメンバーが私の側にいるんだって実感できました。
そう言いたかったんです。
最初に泣いたせいで、後からメンバーにさんざん言われちゃいました。
私が泣いたせいで、もらい泣きしてしまったって(笑)
泣いたのは私のせいじゃないでしょ。
彼女たちだって感動してたはず。
見に来てくださった方、応援してくださった方、
本当に本当に ありがとうございました。
長く忙しかった連休も終わり、gravaコンサートまで一週間をきりました。
正念場です。
連休中のキャンペーンは、大変だったけど、多くの人たちに助けられ、
無事終わりました。
チューリップフェアでのミニライブから始まり、アピタ富山店・富山東店、
金沢店・松任店、香林坊109、イオン高岡、文苑堂福田本店。
県外遠征は、正直少し心細くて聞いてもらえるのか、とか、
CD1枚も売れなかったらどうしようとか考えてましたが(ホントは小心者)、
優しいお客様やスタッフの人たちに恵まれて、 まずまずの感触。
初めてgravaを聴いた方が、目を潤ませてCDを買いに来てくれたり、
お店の人が、gravaのCDコーナーをど~んと作ってくれていたりして、
感動しまくって、涙が出るかと思いました。
この嬉しさはどう表現したらよいのか・・・。
富山に帰ってきました。夜中の1:30頃に。
行きは、安房峠付近に雪があり、少し大変でしたが、
しばらく暖かかったのか、帰りは道に雪もなく順調に帰ってこれました。
私は運転が好きなので、長時間運転するのも苦じゃ無いです。
3人くらいで東京に行くのなら、車は楽だと思いましたね。
しかし、乗り物酔いをする人にはあまり向いていないようです。
あたりまえか・・・。
レコーディングですが、東京で録音する予定だった4曲、
無事終わりました。思っていたよりも楽しかったです。
音楽がますます好きになりました。
今まで以上に音楽が大切になりました。
もっともっとがんばれるぞ!って気分になりました。
東京で協力してくれた皆様、ありがと。
梅ちゃん、ゆかりちゃん、美賀ちゃん、さわちゃんに感謝感謝。
あと1曲はちょっとした思いもあり、富山で録音します。
悔いの残らないよう、力を出し切ってレコーディングに挑みたいものです。
あまり気負わずにね。
そんな気持ちの入った、 grava debut mini Album 「grava」は、
2006年5月7日発売です。予約も受け付けております。
ご購入予約のご連絡、お待ち致しております(笑)